【昭和基地=南極観測隊同行記者】南極観測船「しらせ」が10日午後11時30分(日本時間11日午前5時30分)、昭和基地に接岸した。例年の約2倍の厚さの氷と積雪に進路を阻まれ、当初の予定より6日遅れでの到着。第51次南極観測隊の輸送、観測計画に影響が...
2010年、海に棲むトラたちがその存在をアピールしている。 宮城県松島町の「マリンピア松島水族館」で展示されているのは、今年の干支「寅」にちなんだ「トラ模様」の魚たち。鮮やかな黄と黒の縦じまを持つシャコやアジなどが来館者の目を楽しませている。 ひと...
2010年の電力とガス業界は、企業の環境対策を追い風にした産業分野の「脱石油」需要獲得が激しさを増す。電力業界は「生産工程のオール電化は未開拓で宝の山だ」(東京電力の清水正孝社長)とし、液化天然ガス(LNG)で先行するガス業界に対抗する。ガス業界も...
「省庁の顔」ともいえるホームページ(HP)に、宇宙や深海の探検や大地震が来たときの防災力シミュレーションなど、さまざまな“参加型”コンテンツ(著作物)が増えている。文字だけでないバラエティーに富んだ内容で「お役所」の仕事に少しでも理解や関心を持って...
ふたご座のクラゲ星雲が、4000年前の超新星爆発の直後には1億度を超す超高温の火の玉だった証拠を、理化学研究所と京都大学、首都大学東京の研究グループがとらえた。X線天文衛星「すざく」による観測成果で、クラゲ星雲は爆発直後に急激に熱くなる新しいタイプ...
トヨタ自動車が、現行の約半分程度の大きさのハイブリッド車(HV)用小型ニッケル水素電池システムの開発に乗り出したことが10日、分かった。平成23年に発売予定の小型HV(排気量1・5リットル以下)への搭載を想定しており、エコカー(環境対応車)戦略の心...
■「けがの恐れも」「缶ごとの方が…」 プルタブ(缶のふた)を回収し、車いすに交換するという善意の活動が揺れている。缶飲料はかつて、ふたを開けるとタブが本体と離れるタイプが多く、タブ回収は環境と福祉の両面に優しい取り組みとして全国に広がった。しかし、...
■太陽光発電の買い取り価格減少も クリーンエネルギーの代表格だった風力発電が、新たな逆風にさらされている。昨年11月に太陽光発電の新買い取り制度が始まったのに合わせ、風力発電を併設していると買い取り価格が4分の1に減ることに。「自然を考える人ほど損...