約2億年前の恐竜時代の姿をとどめる未知の「古代ウナギ」を、北里大など日米の共同研究チームが西太平洋・パラオ諸島の海底洞窟(どうくつ)で発見した。ウナギの仲間では最も原始的なタイプで、約70年ぶりに新たな「科」に分類された。ウナギの起源に迫る“生きた...



 小惑星探査機「はやぶさ」が持ち帰った微粒子を分析する研究チームを率いる土山明・大阪大教授(鉱物学)は23日、松江市で開かれた日本鉱物科学会で「微粒子が想定よりも小さいため、予定している分析の一部は実施が難しいかもしれない」との見解を示した。 土山教...



 第69回日本癌学会学術総会(学術会長、門田守人・大阪大副学長)が23日、大阪市で開かれ、がん治療の研究を推進するために研究資金を国家戦略として配分することなどを求める「大阪宣言2010」をまとめた。がん患者の増加傾向を受けて学会の基本方針となるもの...





 体内のリンパ節を手術中に“透視”できるカラーカメラシステムを高知大の佐藤隆幸教授(循環制御学)らが開発した。 リンパ節はがんが転移しやすく、危険性の高い部分だけを取り除く必要があるが、佐藤教授は「手術中の位置確認が難しい。このシステムを使えば正確な...



 東京電力は23日午前7時46分、福島第1原発3号機(福島県大熊町)で、プルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料を一般の原発で燃やすプルサーマルによる発電を開始した。 プルサーマル発電は九州電力玄海原発(佐賀県)、四国電力伊方原発(愛媛県)に続き...