【リヨン(フランス南東部)=大家俊夫】ヒトゲノム(全遺伝情報)解析から研究・開発されたがんの一種、肉腫に対する世界初の抗体薬の承認に向け、リヨンの医療機関が最初の患者に対する第1相臨床試験(治験)を開始したことが19日、分かった。同薬はゲノム研究の...









 関西電力が実施した大飯原発3、4号機に対するストレステスト(耐性検査)の評価をめぐり、経済産業省原子力安全・保安院が「妥当」とする初めての判断を下した。停止している多くの原発の再稼働へ向けた一歩として歓迎したい。 ストレステストは、東京電力の福島第...





 福島第1原発の原子炉データを国の原子炉監視システム(ERSS)に送信する装置の非常用電源が外れたまま放置されていた問題で、非常用電源と送信装置をつなぐ接続ケーブルの長さが足りなかったのは、東電が送信装置を誤った場所に設置したのが原因であることが19...



 全国の原発の原子炉データを把握・監視するERSS。そのシステムをないがしろにする“失態”をめぐり、当事者の東京電力と経済産業省原子力安全・保安院が19日、それぞれ会見を開いた。両者の説明はまったくかみ合わず、責任のなすりつけ合いの様相を呈した。(原...



 東京電力は19日、福島第1原発2号機の原子炉格納容器内部に工業用内視鏡を入れて調査し、画像を公開した。大きな損傷は見られなかったが、格納容器内の水位が想定よりも低いことが明らかになった。事故後、格納容器の内部を直接調べるのは1~3号機で初めて。 東...