菅直人首相は29日、原子力工学を専攻する多摩大大学院の田坂広志教授を内閣官房参与に任命した。東日本大震災発生以降の参与起用はこれで6人目。参与は計15人を数える。まさに「船頭多く」なり「船山に登り」かねない状態だ。首相の指導力不足もあいまって、機能...





 東日本大震災に伴う東京電力の電力供給力不足に対応するため、政府は29日、企業に対して節電の「自主行動計画」を提出するよう要請する方針を固めた。1年で最も電力使用量が高まる7~8月に向けて大口需要者の電力利用を抑制するための対策となる。政府は同時に、...



【東日本大震災】 平成23年度予算が29日に成立したのを受け、政府は東日本大震災の復興に向けた補正予算の本格的な編成作業に入る。ただ、赤字国債発行に必要な特例公債法案は野党の賛同が得られず、成立の見通しが立っていない。このままでは23年度予算に加え、...





 東京電力福島第1原子力発電所の事故で、放射性物質(放射能)への動揺が広がっている。水道水や農産物からは暫定基準値を超える放射性物質が見つかり、被曝(ひばく)の相談も増えた。そんな中、放射性物質や放射線医療の専門家らが集まった「福島原発災害チャリティ...



 福島第1原発の放射性物質漏れで、放射性物質にさらされることを「被曝」と表記している。一方で歴史の教科書では、戦争で広島や長崎に落とされた原爆での被害を「被爆」と表記している。「日偏」と「火偏」の違いで意味は異なる。 今回の原発事故で多用されている「...